コミュニケーションとは?コミュニケーション能力が高い人とはどんな人?

コミュニケーション能力・人間関係

「あの人とはコミュニケーションが取れないなぁ、困ったな」

こんなときありますよね。

日頃からよく使っている言葉ではあっても、実際の意味はよくわからないですよね。

コミュニケーションがうまくいかないと相手とのやり取りがスムーズにいきません。

そうすると、お互いにイライラしてしまうんですよね。

ストレスも溜まりますし、よいことではありません。

自分がコミュニケーションしようとしても、相手によってはコミュニケーションが成立しない場合もあるんですね。

コミュニケーションとは、一体どういうものなのでしょうか?

今回は

・コミュニケーションとは
・コミュニケーション能力が高い人

についてお伝えしますね。

 

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コミュニケーションをする目的とは

 

コミュニケーションをする目的

人間関係を良好に保つ
感情を共有する
情報を交換し合う

ことなんですよね。

コミュニケーションはただ一方的に表現するだけでは成立はしません。

 

コミュニケーションの成立に必要な大切な3つのポイントとは

 

コミュニケーションを成立させるための大切な3つのポイントとは

【1】相手を知ろうとすること
【2】お互いの共通点を見つけること
【3】お互いにとっての心地よさを考えること

この3つです。

この3つのポイントを頭に置いておくと、コミュニケーションは成立しやすくなりますよ。

 

コミュニケーションとは

 

コミュニケーションとは

人や動物などの間でお互いの「意思」「感情」「情報」などを伝え合うこと

です。

コミュニケーションは、伝達する行動のことを言うんですね。

 

コミュニケーションは「表現すること」

 

コミュニケーションは相手に伝えなければ成立しません。

そうすると、まずは表現する方法を知らなければコミュニケーションはできませんよね。

伝える手段は

会話をする
アイコンタクトをする
表情を変えて見せる
詩を書いて見せる
文章を書いて見せる
踊って見せる
演じて見せる
演奏を聴かせる
作品を作って見せる
絵を描いて見せる
料理を作って食べてもらう
ものを作って見せる
映像を流して見せる
など

このように、さまざまです。

人や動物の五感に訴えることならば、何でもコミュニケーション手段になります。

一般的には、コミュニケーション=会話と思っている人が多いのかも知れませんね。

しかし、そうではないんですね。

共通していることは「すべて自分で表現したものである」こと。

そのものを自分で作っていなくても、それを手に取って誰かに見せることがあるならば、それも一つの表現であるということ。

自分が動いたことすべてがその人の表現なんですね。

 

コミュニケーションは「相手を知ろうとすること」

 

コミュニケーションは自分だけが何かを伝えるだけでは成立しません。

コミュニケーションは、相手を知ろうとすることでお互いの気持ちを確認し合えるんです。

自分が相手の気持ちがわかったからと言っても、コミュニケーションは成立したわけではないんですね。

 

コミュニケーション自体は「一方的でも伝わる」が「成立」はしない

 

ただ表現するだけでは、コミュニケーションとは言えません。

相手に伝わらなくてはならないんですよね。

また、自分のことを伝えるだけでは、コミュニケーションは成立しません。

相手を知ろうとしない限りは、コミュニケーションはただの一方的な自己表現にしか過ぎないのです。

相手に伝わるためには、相手の頭の中にある言葉や関連するキーワードにヒットする必要があるんです。

キーワードとは

伝えられる側(受け手側)が

・気にしていること
・考えていること
・身近にあること

の中にあります。

その人に興味がないことや考えたこともないことは、接する機会がありませんし見えていたとしても目に留まることはありません。

だからこそ、相手に伝えようと思うのなら上記のキーワードにポイントをおくことが大切なんですね。

このポイントを押えて相手にわかる手段で伝えたことは、相手に伝わります。

ただ相手がこちらとコミュニケーションとる気がなければ、コミュニケーションは成立しません。

 

コミュニケーションは「成立させる」ことで人間関係がうまくいく

 

コミュニケーションの「成立」とは

お互いに共通する想いを確認し合うこと(共感)
お互いにとっての心地よい時間を共有しようとすること(心地よさ)

コミュニケーションが成立させるために

お互いの共通点を見つけることが重要

コミュニケーションは、お互いの関係性を深める目的で行われます。

関係性が深まれば、信頼感が生まれ人間関係が良好になります。

 

コミュニケーションが好きな人の特徴

 

コミュニケーションが好きな人の特徴は

・人懐っこい
・話すことが好き
・好奇心旺盛
・明るい方がよいと思っている
・楽しいことが大好き

まとめると

人と接することが楽しいと感じている

ということが特徴です。

コミュニケーションすることは、人と接することでもあります。

コミュニケーションが好きな人の場合、人と接する行動を望んでいるのでコミュニケーションする機会が多くなります。

コミュニケーションが好きな人は、相手が誰であっても共通の思いが伝わらない場合があっても気にならないんですね。

自分が行動的な分、コミュニケーションの経験が豊富で価値観の違う人をたくさん見てきているので「そもそも、わかり合おう」とは思っていないのかも知れません。

コミュニケーションが好きなのは、自分を表現したい気持ちが強く誰かに自分のことを知ってもらいたい、たくさんの人と楽しみたい気持ちがあるからなんです。

 

コミュニケーションが嫌いな人の特徴

 

コミュニケーションが嫌いな人の特徴は

・人とできるだけ関わりたくない
・話すことが苦手
・ひとりでいるのが好き
・静かな方がよいと思っている
・特定のことを掘り下げるのが好き

まとめると

・人と接することに楽しさを感じることもありますが、そのことが一番好きなわけではない
・どちらかと言えば「ひとりでいること」や「静かな場所」が好き

ということが特徴です。

コミュニケーションが嫌いな人は、自分の好きなことをするひとりの時間が多い分、人と接する時間は少なくなります。

「ひとりでいること」や「静かな場所」が好きな場合、コミュニケーションの方法が限られてくると言えますよね。

直接、人と会うことをしなくてもコミュニケーションはできます。

会話をする
アイコンタクトをする
表情を変えて見せる
詩を書いて見せる
文章を書いて見せる
踊って見せる
演じて見せる
演奏を聴かせる
作品を作って見せる
絵を描いて見せる
料理を作って食べてもらう(第三者に販売してもらうなど)
ものを作って見せる
映像を流して見せる
など

コミュニケーション手段はこのようにさまざまですし、この中には人と直接、やり取りせずにできること(赤字の部分)も多くありますよね。

やり取りせずにできるとは、録画、録音、紙面、掲載、展示、第三者に販売してもらうなどによって間接的に人に伝える方法です。

直接的にしても間接的にしても、伝達するためには自分の思いが込められたものが人の目に触れる機会をつくる必要があります。

コミュニケーションが嫌いな人の場合、直接、人と接するコミュニケーションが嫌いなだけであって、間接的に共感し合えるコミュニケーション方法であれば向いているんです。

「それが、なぜなのか?」は、コミュニケーション能力が高い人の特徴を見ればよくわかりますよ。

コミュニケーション能力が「高い」「低い」はコミュニケーションが「好き」か「嫌い」かとは関係ない

 

コミュニケーションが好きか嫌いかは、コミュニケーション能力には関係ないんですよね。

たとえコミュニケーションが嫌いな人でもコミュニケーション能力が高い人はいるんです。

コミュニケーションの意味をしっかりと理解できていれば

コミュニケーション能力とコミュニケーションが「好き」か「嫌い」かは関係ない

ことはわかりますよね。

直接、人と接することだけがコミュニケーションではないからです。

コミュニケーションは人とやり取りすることだけではなく、さまざまな方法で行われています。

「自分はコミュニケーションが嫌いだからコミュニケーション能力がない」

と思っている方がいらっしゃるようですが、そんなことはありません。

むしろ、コミュニケーションが嫌いな方のほうがコミュニケーションを成立させるために必要な能力をバランスよく磨く機会が多いとも言えるんです。

コミュニケーション能力は、発信するだけでなく受信する機能も必要です。
受信するには、相手を知ろうとする気持ちも必要なため、送受信が絶妙なバランスであることも大切なんですね。

 

コミュニケーション能力とは

 

コミュニケーション能力とは

人や動物などの間で「意思」「感情」「情報」などを相手にわかるように伝えることができる力【送信】
人や動物などの間で「意思」「感情」「情報」などを相手と同じイメージそのままで受け取ることができる力【受信】
「意思の送受信によって共感し合うための機能」

でもあります。

送信する機能は

「相手に興味を持たせる創造力、相手に伝わる表現力」

受信する機能は

「感受性、洞察力、想像力」

のことです。

 

コミュニケーション能力が高い人

 

コミュニケーション能力が高い人とは

相手とコミュニケーションを成立させることに長けている人
人や動物などの間でやりとりされる情報の送受信が高性能な人
送受信の際には、お互い共感できるポイントを見つけ出し(受信)(送信)することができる人

コミュニケーション能力は、自分の行動で表現する発信だけでなく、相手の伝えようとしていることを相手の思いの通りに受けとることができる受信も優れているんです。

送受信される情報に共通性を含ませることで共感し合うことができます。

コミュニケーション能力が「相手に興味を持たせる創造力、相手に伝わる表現力」ならば、多くの人に支持されるアーティストもコミュニケーション能力が高い人ですよね。

「自分の伝えたいことを理解してくれている」と思うから、人は誰かを支持したくなるんです。

コミュニケーション能力が高い人は「感受性、洞察力、想像力」が高い人でもあります。

それはつまり、相手の伝えたいことを言われなくてもわかってしまうような人

その人の置かれた状況や環境、背景、相手の雰囲気などあらゆる考えられる情報を駆使して想像力をふくらませて、相手の考えていることをイメージします。

相手が何も話さなくても、わかってしまうこともあるんですね。

ちょっとした感覚の違いを見抜きそれが何なのかを考えているからなんだと思います。

これまでコミュニケーションが好きな人がコミュニケーション能力が高いと思っていませんでしたか?

そうとも限らないんですね。

コミュニケーションが好きじゃなくても、コミュニケーション能力が高ければ、誰かをイライラさせてしまうことは少なくて済みます。

そして誰かの気持ちを手にとるように受け取ることができるから、違う人間であっても同じ気持ちを共有している気分になれるんですね。

コミュニケーション能力

→ 受信【感受性】【洞察力】【想像力】
← 送信【相手に興味を持たせる創造力】【相手に伝わる表現力】

 

送受信を高性能にすることは後天的にも可能です。

コミュニケーション能力を高めるためには

1.感受性
2.洞察力
3.想像力
4.創造力
5.表現力

この5つの力を高めるようにします。

コミュニケーション能力とは具体的にどういったことなのでしょうか?

コミュニケーション能力が高い人の特徴として見ていきましょう。

 

「受信」相手の頭の中にあるキーワードを見つけることができる

 

その人が日々動くためには、誰かに操られているわけではなく、本人の脳が身体に指示を出して動きますよね。

そのため自分で意識がなくても、その人の頭の中にあることでしか動けないことになります。

結局は「思考」が「行動」を生みだしているんですね。

その仕組みが理解できれば「相手が何を考えているのか」「どう思っているのか」は見当がつくようになります。

そして「どういったところを見ればわかるのか」も知っていれば時間をかけずに相手のことがわかるようになるんですね。

コミュニケーション能力が高い人は、「思考」が「行動」を生みだしていることがわかっていて、自分の経験や知識の中に近いものがないかを瞬時に検索し引き出すことができるんですね

人間の行動や習性のシステムを熟知している「人間AI」の検索システムのようですよね。

人に対しての興味が圧倒的にあることから人の行動に関わる「記憶力」がずば抜けているんだと思います。

その場で必要なことだと感じると情報を瞬時に、頭の記憶から取り出すこともできるんですね。

しかし、それだけではありません。

機械にはできない人間ならではの他の要素もコミュニケーション能力には必要なんです。

 

【感受性】【洞察力】【想像力】

 

コミュニケーション能力が高い人は【感受性】【洞察力】【想像力】が豊かな人でもあります。

「受信」相手の頭の中にあるキーワードを見つけることができるのも、【感受性】【洞察力】【想像力】が豊かなためです。

 

【感受性】

 

相手の気持ちや考えを知るためには、感性を働かせる必要があります。

感性とは

・ものごとに対してどう感じているかを受け止めて理解すること
・何かの違いを発見すること

 

感受性が豊かなことは

どんな些細な出来事にでも感性を働かせることができる

ということなんです。

 

【洞察力】

 

相手のことを正確に知ろうとすれば、目には見えないことも考慮する必要があります。

洞察とは

・よく観察して深く知ろうとすること
・本質を見抜くこと
洞察力があるとは
・他の人が気づかないことにまで着目し、判断材料を集められること
・その判断が的確であること
こういったことができることなんですね。

「発信」相手が興味を示す方法を考えつくことができる

 

相手とコミュニケーションがしたくても、こちらに興味を持ってもらえなければ無いのと同じです。

たとえ大声で叫んでいる人がいても、関心が持てなければ目にも留めようと思いませんよね。

コミュニケーション能力が高い人は「北風と太陽」という童話にもありますが

「相手の心理を読んで、その先の行動へ働きかける」

ということまで考えられる人なんです。

目に見えるわかりやすい表現は、すべてが本心とは限りません。

興味のありそうなことを見せたとしても意味はなく、その人の心の奥にある本心や本人にも気づかない潜在意識にあることを見つけ出しアプローチしていくことが必要なんですね。

 

【相手に興味を持たせる創造力】

 

相手に興味を持たせる創造力とは

「どういうやり方ならば興味や関心を持ってもらえるのだろうか?」と表現の手段をたくさんつくり出す力

コミュニケーション能力が高い人は、興味を持ってもらえそうにない人にも「この方法なら興味を示してもらえるだろう」という策が考えつきます

 

創造力

 

「初めての経験」や「ワクワクすること」「自分では思いつかない世界」を見せられると、ついもっと見てみたくなりますよね。

創造とは

新しい「モノ」「世界観」「感覚」「表現」など、新たに五感に響く何かをつくり出すこと

実際問題、創造はいつでもできることではなく、やることが多すぎる日々に追われているのではできません。

自分からやることがない時間を確保して、「想像」をふくらまして「創造」するんですよね。

想像とは

実像が「ないもの」を「あるもの」のように頭に思い描くこと

時間に余白があるから想像することができるんです。

中には、実際にある「A」と「B」を組み合わせることで新しいものや発想をつくり出すこともありますよね。

それだって、頭の中で「これとこれを組み合わせたらどうだろう?」と「想像」することで「こんなものができそうだ」と実際に形にできたときに「創造」に変わるんですよね。

創造力が豊かというのは

同じ材料から「想像」をふくらまして、たくさん「創造」することができること

なんですね。

 

「発信」自分の伝えたいことを相手に同じようにイメージさせることができる

 

伝えたいことがあるときには、相手に自分の頭のイメージと同じイメージとして受け取って欲しいと思いますよね。

言葉で誤解のないように伝えても受け取り方次第ではまったく違った意味になってしまうこともあり得ます。

表現方法が、音楽や絵だったとしてもそうですよね。

伝えたいことはそのままに、だからといって目に留まらないようでは困ります。

見慣れた方法で表現しても、インパクトはありませんものね。

コミュニケーション能力が高い人は、自分の言葉を相手にも伝わる言葉や表現に変換して相手の興味を湧かせるようなやり方で伝えることができるんです。

 

【相手に伝わる表現力】

 

「相手に伝わる表現力」に必要な3つとは

1.「伝えたいメッセージ性」
2.「情熱」

3.「新鮮さ」相手にとって今まで見たことがない切り口

 

よく相手に伝えたい場合に

・ただ表現する
・インパクトだけが強い
・くり返し記憶に残るようにする

このようなやり方をしていますよね。

それだけでは伝わらないんですね。

相手の心に響かせることで共感→共鳴へと変化していくんです。

そのためには「相手に伝わる表現力」の3つが必要なんです。

コミュニケーション能力が高い人の場合には、この3つが備わった表現力があります。

そのため、自分の思いを表現することで相手の興味を惹きつけることができるんですね。

 

公平であることを意識している

 

コミュケーション能力が高い人は、自分のことだけでなくいつも周囲の気持ちを汲む姿勢でいるので、気持ちが休まることはほとんどないんですね。

送受信機能が高いがゆえに、どんなに小さな声も拾えてしまうせいでもあります。

そのうえ、放っておくことができないんです。

放っておけない理由は、ものごとを広く捉えて見るためです。

「全体として見て、そういう人がいるのはよいのだろうか?」
「どうすればよいのだろうか?」

ということを常に考えて、公平にいくように調整しようと心がけているからなんです。

何もわからない人からすれば「関係ないなら放っておけばいいのに」と思うようなことも、気になって仕方がないのです。

 

【公平】

 

公平とは

偏りのない状態にすること

相手が求めることをすべて差し出すわけではなく、あくまでも全体を見て公平を保った状態になるまでサポートするだけです。

足りていない部分をだけ少し手を差し伸べて、引き上げる感じです。

そうすることで、全体が公平で同じ目線でいられるんですね。

コミュケーション能力が高い人は、誰もが同じひとりの人間で同じような目線で過ごせることが大事だと思っているんですよね。

 

信頼できる

 

コミュニケーション能力が高い人と接すると

「この人の言うことは間違っていない、信じられる」

と思えるんですね。

その「信じる」というのには、コミュニケーション能力が高い人の過去を知らなくても、そう感じられるんです。

おそらく、自分の潜在的な感覚が反応しているからだと思います。

「この人の言うことは間違っていない、信じられる」と思う理由

・幅広い周囲の人のことをよく考えているのがよくわかる(思いやりがある)
道理(人として正しいかどうか)がわかっている
「自分の目標」「自分の基準」と共感できる部分があった

こういったことです。

多くの人が共通して潜在意識に持っている「思いやり」「道理」「自分の目標、自分の基準」と共通するものが、コミュケーション能力が高い人には表面的にも現れていて(人格として)共感できるのでしょうね。

 

 

【信頼】

 

信頼とは

これから先のことで、信じることができること

です。

信用とは違います。

信用とは

今までの結果を見て、信じることができること

です。

信用してもいいと思っても、信頼ができるかどうかはわかりません。

信頼の場合には、過去のことは詳しくわからなくても、その人の人となり(人柄)が見えれば信頼に値するかどうかがわかります。

 

共感し合える

 

価値観がまったく同じ人はいませんよね。

同じ人はいないけれども、どこか共通する部分はあるんですよね。

人であれば、同じ人間だってことだけでも共通することありますよね。

動物や昆虫、植物とだって、同じ生き物として共通することはあります。

そういった共通する部分をたどっていって、同じ思いを感じる部分を見つけ出すんですね。

それがその人の芯の部分に近ければ近いほど共感は強くなります

共感し合えるとは

お互いに共通する気持ちに気づき、いっしょに同じ気持ちを感じることができること

【共感】

 

共感とは

相手の気持ちと同じ気持ちを感じられること

「共感する」と「共感し合う」の違い

 

「共感する」

一方的に相手の気持ちを感じていること

「共感し合う」

両者が同じ思いを感じていることがわかっていること

このように違いがあります。

コミュニケーション能力が高い人は、洞察力の高さから相手の芯の部分により近いキーワードを見つけることがうまく、相手と共感できるポイントがわかっているんですね。

また、コミュニケーション能力が高い人は、価値観の違う多くの人が共感し合える表現をすることができるんです。

多くの人と気持ちを一つに感じることができるんですね。

共感し合う」ことは、その人が「自分は○○です」という自覚がなければできません。

どういうことかと言うと

たとえば

私は人間です。
私は女です。
私は大人です。
私は孤独です。
私は楽しいです。
私はケーキが食べたいです。
など

このように「自分は○○です」と認めていることしか共感し合えないんです。

たとえば、20歳を超えた大人であっても「自分は大人です」と自覚できていない人は「自分は大人です」と自覚している人では「大人だからこそ思うこと」には思いを感じること(共感)はできても「共感し合う」ことはできないでしょう。

気持ちはわかるんだけれども「そうそう、そういう気持ち。わかるよね」というところまではなかなかたどり着けないんですね。

たとえば、お互いに年齢もまったく違い生まれた国が違ったとしても「海が好き」というお互いに共通することがあるならば「私は海が好きです 」と自覚があるため「共感し合う」ことはできますよね。

 

 

まとめ

 

コミュニケーションとは

人や動物などの間でお互いの「意思」「感情」「情報」などを伝え合うこと

コミュニケーションをする目的

人間関係を良好に保つ
感情を共有する
情報を交換し合う

コミュニケーションを成立させるための大切な3つのポイントとは

【1】相手を知ろうとすること
【2】お互いの共通点を見つけること
【3】お互いにとっての心地よさを考えること

コミュニケーションの「成立」とは

お互いに共通する想いを確認し合うこと(共感)
お互いにとっての心地よい時間を共有しようとすること(心地よさ)

コミュニケーションが成立させるために

お互いの共通点を見つけることが重要

コミュニケーション能力が高いとは

意思の送受信によって共感し合うための機能が高いこと

コミュニケーション能力が高い人とは

相手とコミュニケーションが成立させることに長けている人
コミュニケーションの好き、嫌いはコミュニケーション能力には関係ない

コミュニケーション能力が高い人に必要なこと

→ 受信【感受性】【洞察力】【想像力】
← 送信【相手に興味を持たせる創造力】【相手に伝わる表現力】
公平であることを意識している
信頼できる
共感し合える

 

コミュニケーションの目的、意味、必要なことは以上になります。

コミュニケーションをする目的はお互いの関係性を良好にするためなんですね。

コミュニケーションは一方的にするだけでなくお互いに目的意識を持って「成立」させることが重要なんです。

コミュニケーション能力が高いということは、人間関係を円滑にする役割でも力を発揮できます。

どんな人でも自分に合ったコミュニケーション方法があるはずです。

コミュニケーションを「成立」させることを意識していきましょう。

そうすると、お互いに心地よい時間を過ごすことができ、共感し合える喜びは大きいものになりますよね。

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