自分の立ち位置

何か悩みや迷いがあるときに、
「今の状況で良いのだろうか?」「どの方向に進むべきか?」
と頭に浮かんで、最終的には自分の気持ちと向き合い、ありたい自分を確認する。

<自分について>
「私は~です。 」と言えることをいいことも良くないことも客観的に書き出してみて、自分を知ってみよう。

さらに、今後こうありたい自分になるために必要な行動や振る舞いをイメージしてみよう。

次に、今ある現状をできる限り把握して、その上での

『自分の立ち位置は?』

ということになる。

そこで、ある程度方向性が決まったら、
ベストな手段を考える。
そして、行動。

対人関係でのもやもやは、
自分一人の正しいと思う考えだけでは、なかなかスムーズに進まない。

状況を把握するためには、日頃から周りをよく知ろうと思う気持ちでよく観察しておく。

<周囲の人について>

・口でしゃべっていることとは裏腹な行動が多いか?
 ルールは守っているか?【素直な心、信頼】

 ・相手の良い面は?(裏を返せばウィークポイントでもある)【得意、不得意】

・相手への配慮があるか?【謙虚さ、思いやり】

・他人に対して、してほしい人か、してあげたい人か?   【余裕、ゆとり】

・相手の失敗を責めないか?【寛容】

以上のポイントに重点を置いて見渡してみる。

行動に移す前に、まずは、
「この場所に居たいか?」

自分が今関わっている人たちと共に、
「これからも時を一緒に過ごしたいのか? 」
 
上記のポイントが多く備わっている方が周りにいる場合は、
迷わず、しばらくは流れに身を任せながら過ごす。

自分の強みと弱みを開示すると共に、周囲の方々の強みや弱みを知って役割分担をはっきり意識する。
チームやメンバーは、それぞれの特徴をよく理解して
本人も自分の個性を素直に認めている場合にはわかり易く、ストレスが少なくサポートし合える。

言い方や伝え方、自分の立場に応じた態度はとても大事で、
それだけで、「この人はわかっている人だな」とか
「覚悟や責任をもって取り組んでいるんだな」ということを
伺い知ることができる。

自分を知って、相手のことも知る、
その上でお互いに認め合って、それぞれの持ち場で力を発揮し協力し合う。
そして、相手に感謝する。
誰か一人目立ったひとのお陰なのでは無く、
関わった人、全てがいたからこその結果なのだから。

力の大きい小さいは関係ない。

みんながそれぞれの立場で、成長の途中。
今できることを出来る場所で出来るだけ。
相手との違いを認め、尊敬し合い関わって行くことに意味がある。

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