コミュニケーションってなんだろう

コミュニケーションといえば、

おしゃべりや話し合い、スキンシップやアイコンタクトなど
わかりやすいものがイメージされるのではないでしょうか?

辞書などによると

1.社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる。

2.動物どうしの間で行われる、身振りや音声などによる情報伝達。

出典元 コトバンク デジタル大辞泉の解説

となっています。

こう見てみると無意識に行っているであろう、
ちょっとした言い回ししぐさなてものが意図せずに
相手に伝わってしまっているなんてことがありそうです。

実際に口では言い表しにくい行動や動作、
または空気感などもコミュニケーションの一部だと言えそうですね。

こちらの思いを素直に表現するだけでは、
相手の状況によって(立場や考え方の違い、地域性の違い、体調の良しあしなど)誤解や反感を招くことになりかねません。

瞬時に接する相手の状況を感覚で感じ取り認識していくことで、お互いにとって思いやりがあるベストなコミュニケーション方法を選択していけば、気持ちの良いコミュニケーションできそうです。
  

■ では、全く同じ人は誰一人いないわけで、違う相手と過ごすには、どうしたらよいのでしょうか?

1.相手が望まないことを想像し、そこには触れずにコミュニケーションできれば嫌な思いをする場面が減る。

2.相手が自分に求めるものを自分に無理のない範囲で提供し合う。
 
3.相手を知らなければ最良のコミュニケーションはできないため、まずは相手の事を知ろうとすると同時に自己開示をしてオープンな個人情報のやり取りをする。

■ 心地よい関係を保つには?
  
『相手の望むコミュニケーション方法と自分の望むコミュニケーション方法とが、共有できるポイントが似ていて楽しめそうな場合はお互いに自然な形で、関係が続いていく。
(仲良しになる)』

いわゆる、似たもの同士の場合が、無理なく自然な状態かもしれません。

ただ現実では、親、兄弟、地域、学校、仕事、会社など、
日常でやり取りする店員やバスの運転手など他にも様々な
自分とは違うタイプの人と関わって生きていくことになります。

だからこそ、意識的なコミュニケーションは、
違うタイプの人達と上手に心地よく共存していくためには
とても大切なことだと思います。

自分とは立場や状況、生まれ育った環境などが違う相手に対して、全てを把握し理解することは難しいかもしれません。

こちらの思う反応が返ってこなく残念な気持ちになった場合があった時こそ、相手の置かれている立場や状況を想像することで、
「怒りやいら立ち、悲しさ、悔しさのマイナスの感情」から「共感」へ変化し、穏やかに状況を見守ることを意識的にする。

自分自身も体調や調子が良くない時もあるわけで、
日頃、意識的にそのような行動をしていると
不思議と誰もが良心的にサポート、見守ってくれている気分でいられたりする。

「人間関係は合わせ鏡」とよく聞きますが、なるほどなぁと。

どんな相手とどんな状況で出会ったとしても
心穏やかにお互い過ごせるために、
意識的なコミュニケーションを心がけて行きたいものです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする